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下妻市にて「災害ボランティアセンター運営訓練」を実施しました。

     令和3年11月27日(土)、下妻市内において、茨城県社会福祉協議会と下妻市社協福祉協議会の共催により、「災害ボランティアセンター運営訓練」を実施しました。

    1.災害ボランティアセンター運営訓練とは


     大規模な災害が発生すると、被災者支援をするため各地から被災地に災害ボランティアが集まってきます。このとき、災害ボランティアを受け付け、被災者のニーズ(困りごと)の紹介や現場への送迎などを担うため、被災地に設置されるのが「災害ボランティアセンター」です。
     茨城県内で災害が発生した場合、災害ボランティアセンターの設置・運営は、主に被災地の社会福祉協議会が中心となって行っていますが、災害の発生に伴って突発的に設置することになる災害ボランティアセンターを、迅速かつ円滑に運営していくためには、平時からしっかりと訓練をしておく必要があります。

    ※災害ボランティアセンターの詳細についてはこちら

    2.災害ボランティアセンター運営訓練の様子

     訓練は、災害ボランティアセンター設置場所の候補となる、下妻市内の福祉センター「砂沼荘」において実施されました。下妻市社会福祉協議会の職員のほか、近隣の社会福祉協議会や茨城県社会福祉協議会の職員、下妻市役所や県庁職員、地元の住民や青年会議所の方々などが参加し、皆で役割分担をしながら、災害ボランティアセンターの運営手順等についてシミュレーションをおこないました。

    災害ボランティア受付の様子
    オリエンテーション・マッチングの様子
    被災者からのニーズ聴取の様子
    資機材貸出し準備の様子

     訓練には2名の講師を迎え、シミュレーション実習後に事例説明や講評をおこないました。
     講師の1人目は、常陸太田市社会福祉協議会の四倉大光氏。令和元年東日本台風災害時に災害ボランティアセンターの設置・運営を中心的に担った経験についてご講話をいただきました。
     講師の2人目は、支援P(災害ボランティア活動支援プロジェクト会議)委員の米澤智秀氏。全国各地の被災地で災害ボランティアセンターの運営支援をした豊富な経験に基づき、今回の実習の講評や、コロナ禍での運営を強いられた令和2年7月豪雨の熊本県八代市、令和3年8月豪雨の武雄市(佐賀県)などの災害ボランティアセンターの最新事情などについてご講話をいただきました。

    常陸太田市社会福祉協議会 四倉氏
    支援P 米澤氏

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