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はじめての災ボラ活動 Vol.3「災害ボランティア活動の心得」

     災害ボランティア活動をするにあたって、 心がけていただきたい「4つの心得」があります。 是非、活動する皆さんの共通認識としたうえで、被災者支援にあたってほしいと思います。

    心得その1:自己完結で活動する。


     被災地で災害ボランティア活動をするにあたっては、被災地に負担をかけないことが基本になります。災害ボランティアに従事する際に必要となるものは、自分自身で準備する「自己完結」の姿勢で臨んでください。
     例えば・・・

    服装(装備)をしっかり準備していく。
    被災地までの移動手段や宿泊場所を把握しておく。
    食料、救急用品など必要な持ちものを持参する。


    心得その2:自己責任で活動する。


     災害ボランティアが活動中に病気や怪我をしてしまうと、被災地の災害ボランティアセンターや医療機関などに負担をかけることになります。事故や怪我などに注意し、その予防や対策、しっかりと体調管理をしたうえで活動してください。
     例えば・・・

    活動は休憩を挟みながら。頑張り過ぎない。
    ボランティア活動保険には必ず入る。
    体調を考慮し、無理をしてまで参加しない。


    心得その3:被災者主体で活動する。


     災害ボランティアは、被災者の皆さんが元の生活に戻るサポートをすることを目的としています。「自分が何をしたいか」ではなく、「被災者が何を求めているか」という視点で活動するとともに、現場では被災者の気持ちに配慮した行動を心がけてください。
     例えば・・・

    被災者の気持ちを想像し、言葉遣いに気をつける。
    自分の意見や判断を押しつけない。
    勝手な写真撮影は控える。


    心得その4:協力して活動する。


     災害ボランティアセンターを通じて活動する場合、災害ボランティアは、グループを組んで現地作業をすることになります。災害ボランティア活動の経験が豊富な人もいれば、初めての人もいますし、年齢や性別、考え方も異なる多様な個人が一緒になって活動をする中で、その活動が効果的に被災者のためになるように、チームワークを大切にしてください。
     例えば・・・

    メンバーとの積極的なコミュニケーションを。
    自分勝手な行動をしない。
    一緒に活動するメンバーの考えを尊重し合う。

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